チームに必要不可欠なマネージャーになる為に!
「俺たちの代のマネージャーが
yusaで本当に良かった!!」
引退の挨拶で同期の部員に
こんな風に言われました。
私はその瞬間に大号泣でした。
その理由は
2年前に遡ります。
その時も引退の挨拶が行われていました。
当時の私は1年生。
まだ入部したばかりでチームの事なんて
全くもってわからない。
唯一わかるのは
3年生の先輩マネージャーさんに
先輩後輩関係なく
「最高のマネージャーでした」
「僕たちのマネージャーもやってくださいよ!」
「マネージャーのおかげで試合にも勝てていた!」
と誰もが先輩マネージャーに
お礼や感謝を伝えていて
《先輩は本当に
すごいマネージャーさんだったんだな》
ということだけでした。
ただ
《私も先輩みたいになりたい》
そんな思いが湧いてきました。
でも
2年生にも同期にもマネージャーがいなくて
《私一人で20人もの部員のサポートができるかな?》
こんな不安でいっぱいでした。
そしてその不安は現実のものとなります。
まだマネージャーを始めて3ヶ月。。
初めてのことだらけで
失敗の連続。。
練習の準備を間違える。
パス出しはうまくできない。
仕事は遅い。
先生からの伝達も緊張してうまく伝えられない。
何をしていてもダメ。
しまいには合同合宿をしていた時に
「あの子うちのマネやってくんないかな?」
「相手校はいいよなー、
いいマネージャーがいて」
「うちのマネージャーと
交換してくんないかな?」
私は完全にチームにとって必要ない。
目指していた理想とは真逆になってしまいました。
このままじゃ嫌だな。と思いどうにかしたい。
先輩みたいに
チームに必要なマネージャーになりたい。
この想いだけが残っていました。
そんな私に私の憧れの
先輩マネージャーさんが
「これ読んでみるといいよ!」と
先輩が2年半かけて書き続けた
部活ノートを見せてくれました。
そこには先輩がどんな気持ちで
どんな風に取り組んでいたのか。
事細かに書かれていました。
「この続きはyusaが書いてね?
次のマネージャーさんのためにも」
そう言われてノートを受け継ぎました。
私はそのノートを読んでひたすら実践しました。
そしてその半年後、
3年生の引退を迎えました。
先輩たちからは
「頑張ってくれてありがとう」
「支えてくれてありがとう」
「勝てなくてごめんな」
先輩たちの涙に私は何も言えませんでした。
そして思いました。
来年は勝ってほしい!!
《マネージャーは練習のお手伝い係じゃない。
チームを勝利に導く存在になるんだ!!》
私がマネージャーとして
チームを勝利に導く!!
この想いで1年間ひたすらに頑張りました。
部員は30人いました。
1人で30人のサポートに加え勝利に導く
もちろん簡単なことではありません。
それでも先輩にもらったノートと
私が受け継いだノートを組み合わせて
絶対に勝利に導く。
そう思っていた3ヶ月後。
スタートメンバーのシューターが
3Pシュートが入らない。というスランプ
3ヶ月続きました。
辛そうな部員のために何かできないかな?
ノートを見返し、バスケの本を読んで
動画を見漁りました。
そして見つけちゃったんです。
なんでシュートが入らなくなったか
その原因が!!
他の部員もコーチもトレーナーさんも
誰もが気付けなかったことに。
そして部員は復活したんです!!
3ヶ月ぶりにシュートが入った瞬間
部員と一緒に自分のことのように喜びました
それからは事あるごとに部員が
アドバイスを求めてくるようになりました。
一緒に悩んで、一緒に考えて、
一緒に解決して、一緒に喜ぶ。
とてもやりがいを感じました。
そして最後の大会。
地区大会を勝ち抜き、県大会。
惜しくも2回戦でエースが負傷。
審判の誤審なども絡んで負けてしまいました。
学校に戻り引退の挨拶。
顧問の先生からまさかの一言が
「yusaお前は歴代でも最高のマネージャーだ
うちが今年勝てたのはお前がいたからだ
本当にありがとう」
これだけでも泣いてしまうのに
部員からも
「yusaは俺たちの一生の誇りだ!」
「俺たちのマネージャーはyusa以外ありえない」
頑張ってきてよかった。
私も
「みんなのマネージャーでよかった。
マネージャーをさせてくれてありがとう」
私は
2年前の目標を見事に叶えることができました。
でもそれは
決して1人では叶えることはできませんでした。
先輩がいて、先輩のノートがあって
部員たちがそこにはいた。
今、これを読んでいるあなたも
『こんな風になりたい!』
と思う理想があると思います。
でもなぜかそうなれないから
私のブログを読んでくれていると思います。
そんなあなたのために
私からのプレゼントです。
チームの勝利に不可欠なマネージャーに。
チームに必要とされるマネージャーに。
最高のマネージャーになるための方法を
あなたのためにお渡ししたいと思います。
ここから
私のLINE@を追加するだけです。
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プレゼントの内容は
・必要とされるマネージャーになるための心得
・チームを勝たせるためのノートの書き方
この2つを特別にプレゼントします!!
そしてさらに
友達追加してくれたLINE@では
マネージャーに必要なことを随時配信していきます!!
⚠️友達追加後にスタンプor一言送ってください!
どんなマネージャーでもチームに必要な存在になれる!!
とあるマネージャさんから
こんなメッセージが届きました
昨日初めて
「お前がいてくれてよかった」
と言われました!!と
でも
そのマネージャーさん
つい1ヶ月前までは
部員との壁を感じ
「もう辞めたいんです」
と言っていました!!
辞めたい。と言っていたのに
今では部活に行くことが
「学校に行く理由
になってます!」
と言ってくれるように
なりました。
このマネージャーさんが
こんなにも変われたきっかけが
こちらです!!
下のLINE@から⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
突然ですが、私の過去の話をさせてください。
(※この話の中で「」の中は実際に誰かがリアルに話した言葉、()の中は私が心の中で思っていた言葉です。そして、画像も使っていきますw)
5月、各地でインターハイ予選が開かれますよね?
もちろん、私たちのチーム【バスケ部】もインターハイ予選を戦っていました。
↑こんな感じで。
でも最後の大会って
この試合に勝てばまだ次の試合がある。
でも、負けてしまったら。。。
(このメンバーではもう、試合に出られない。)
ていう状態だと思います。
そしてこの試合。県大会の2回戦は
第4Q【試合の最後の10分間】を
負けたまま迎えていました。
(このまま負けるなんて嫌だ。。)
私の気持ちはそれだけでした。
10分という残り時間が
9分。。8分。。
どんどん減っていきます。
普段の
10倍くらい早い感覚
で減っていきました。
そして気づけば
残り【3分10点差】で負けている。
隣でエースが
「まだ行けるぞ!!諦めんな!!」
とみんなに声をかけます。
なぜエースが隣に?
試合には出ていないの?
実はエースは前の試合で
相手チームのラフプレーで
怪我をして試合に出られない
状態でした。
(みんな頑張れ。。。!)
(エースを明日試合に出してあげよう。。)
強く祈っていました。
その瞬間に
「パスん。。」ボールがリングをくぐり
ゴールネットをかする音がして
3ポイントシュートが決まり
【7点差】
ベンチでは部員たちが
「よっしゃー!!!!」
「まだまだここからーー!!」
私もベンチでスコアを書きながら
飛び跳ねるように大喜び!!
(まだ勝てる。。。)
本気で思っていました。
(明日はエースを入れて
みんなで試合に臨みたい!!)
私たちは最後まで勝利を信じて
戦いました。
そして
タイマーの残り時間が【0】になると同時に
「ブーーー!!」
試合終了を知らせるブザーがなりました。
コートに立つ人の半分は
喜びを爆発させ
飛び跳ねて喜び、
みんなが笑っています。
もう半分は
膝から崩れ落ち
中には床に伏せ込んで泣いている。
1つの光景の中に
全く矛盾する2つの感情が入り乱れた光景を
見ることしかできませんでした。
そして、隣に座っていたエースも
膝に肘をつき、
首の骨がなくなったんじゃないか。
というくらいうなだれていました。
そうです。
私たちのチームは負けました。
私は
(え、負けたの。。。?)
なかなか受け入れることはできませんでした。
しかし、部員たちが泣いている。
(でも私はマネージャー、みんなを支えないと。
泣いている場合じゃない。)と
みんなを慰めながらコートを出ていきました。
ドリンクの片付けをしている最中に
「〇高(私の学校)エース出てなくて負けたな」
「今年期待できたの負けたなー」
そんな声が聞こえてきました。
(それ以上、言わないで。。)
それでも聞こえてくる
負けたことを実感させられる声。。。
「ぐすん。。」
「うぅぅぅ。。」
私も勝手に泣いていました。
そこからバスに乗り、学校に帰るまで
一度も泣き止むことなく。
※今思うとめっちゃ恥ずかしいです。笑
学校に戻ると
【恒例の3年生が話すやつ】
が始まりました。
「苦しかったけど、楽しかった!」
「後輩たちはこんな悔しい思いしないようにもっと練習してください」
などなど
よく聞くことを部員が話していく中で突然。
「yusaのおかげで今日は活躍できた。
お前がいたから、スランプから脱出して
大好きなバスケを嫌いにならないで
最後までやれた」
(え。。。?何言ってるの。。?)
(何もしてない。のに。。。。)
これを言ったのは
【7点差】に詰め寄る
3ポイントシュートを決めた選手でした。
実はこの選手、
春休みから急に調子を崩して
シュートが入らない。
【スランプ】になっていました。
それから、毎日のように
居残り練習を共にして
シュートのフォームをチェックしたり、、、
そのおかげでシュートが入るようになったと
言ってくれたのです。
↑その夜来たLINEがこれです。
他の部員たちからも
「お前のおかげでこんなに勝てるようになった」
「ベンチのyusaを見たら負ける気がしなかった」
先生からも
「お前は歴代最高の
マネージャーだ」
と言ってもらえました。
私は、めっちゃ嬉しくて
今度は嬉し泣きをしました。
(こんな私をこんな風にいってくれて。。)
こんなこと実際に起きるんです。
もし今、苦しんでいるあなた。
あなたはマネージャーとして
本当に頑張っています!
でも
ほんの少し何かが
足りてないのかもしれません。
大丈夫です。
その足りない何かは
私が責任を持って伝えていきます!!
そして、これだけは意識してください。
私は常に
【部員たちに感謝をして】
マネージャーをすること。
を常に考えていました。
そしたらその感謝がいつの間にか
自分に返ってきました。
そして
「yusaの書いてくれてた
【マネージャーノート】あれ
まじで凄すぎるから!!」
「あのノートのおかげで
チームの距離も縮まって何したらいいか
すごいわかりやすかった!!」
といってもらえました。
でも私は
入部当時、厄介者扱い。
「邪魔」「無能」「不要」
がぴったり似合う
「ポンコツマネージャー」
でした。
何度やめようか。
何度サボろうか。
引退するときに
嬉し涙を流すような言葉を
かけてもらえるなんて夢のようでした。
それでも
「歴代最高のマネージャー」
なんて言ってもらえました。
あなたも
こんな経験したくありませんか?
そんな経験をしてみたい!
と思ってくれたあなたに
今回特別に個人相談用の
LINE@のアカウントをお教えします!
そして
勇気を出してLINEを追加してくれた
お礼にプレゼントとして
部員から大好評だった
【マネージャーノート】
の書き方について
まとめたノートをPDFファイルにして
お渡しします!!
こちらから友達追加お願いします。
↓ ↓ ↓
※追加したらコメントorスタンプ
を送ってください。
同じくマネージャーノート
のプレゼントをさせたいただきます!!
ここで勇気を出すのか、出さないのか、
によってあなたの未来は変わります。
それではあなたからの
LINEを待っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
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ていう状態だと思います。
そしてこの試合。県大会の2回戦は
第4Q【試合の最後の10分間】を
負けたまま迎えていました。
(このまま負けるなんて嫌だ。。)
私の気持ちはそれだけでした。
10分という残り時間が
9分。。8分。。
どんどん減っていきます。
普段の
10倍くらい早い感覚
で減っていきました。
そして気づけば
残り【3分10点差】で負けている。
隣でエースが
「まだ行けるぞ!!諦めんな!!」
とみんなに声をかけます。
なぜエースが隣に?
試合には出ていないの?
実はエースは前の試合で
相手チームのラフプレーで
怪我をして試合に出られない
状態でした。
(みんな頑張れ。。。!)
(エースを明日試合に出してあげよう。。)
強く祈っていました。
その瞬間に
「パスん。。」ボールがリングをくぐり
ゴールネットをかする音がして
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【7点差】
ベンチでは部員たちが
「よっしゃー!!!!」
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もう半分は
膝から崩れ落ち
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見ることしかできませんでした。
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膝に肘をつき、
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私たちのチームは負けました。
私は
(え、負けたの。。。?)
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最後までやれた」
(え。。。?何言ってるの。。?)
(何もしてない。のに。。。。)
これを言ったのは
【7点差】に詰め寄る
3ポイントシュートを決めた選手でした。
実はこの選手、
春休みから急に調子を崩して
シュートが入らない。
【スランプ】になっていました。
それから、毎日のように
居残り練習を共にして
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言ってくれたのです。
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他の部員たちからも
「お前のおかげでこんなに勝てるようになった」
「ベンチのyusaを見たら負ける気がしなかった」
先生からも
「お前は歴代最高の
マネージャーだ」
と言ってもらえました。
私は、めっちゃ嬉しくて
今度は嬉し泣きをしました。
(こんな私をこんな風にいってくれて。。)
こんなこと実際に起きるんです。
私は常に
【部員たちに感謝をして】
マネージャーをしていました。
そしたらその感謝がいつの間にか
自分に変えて来ました。
そして
「yusaの書いてくれてた
【マネージャーノート】あれ
まじで凄すぎるから!!」
「あのノートのおかげで
チームの距離も縮まって何したらいいか
すごいわかりやすかった!!」
といってもらえました。
あなたも
こんな経験したくありませんか?
そんな経験をしてみたい!
と思ってくれたあなたに
今回特別に個人相談用の
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そして
勇気を出してLINEを追加してくれた
お礼にプレゼントとして
部員から大好評だった
【マネージャーノート】
の書き方について
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ここまで読んでいただきありがとうございました!!
部員に「信頼」されたい。心から「ありがとう」と言われたい人以外は絶対に見ないでください
あなたは
「最高のマネージャー」
と言われたことがありますか?
こんにちは!yusaです!
「ありがとう」
私はこの言葉で
やりがいを感じることができます。
マネージャーをしていた私を
この言葉が何度も救ってくれました。
そして今も学生トレーナーとして
活動をしていますが
「ありがとう」に
何度も助けられています。
ですが
私は初めから
「ありがとう」
と言われた訳ではありません。
むしろ
バスケを知らないマネージャー
使えないマネージャー
要らないマネージャー
邪魔なマネージャー
「ありがとう」
と言われるどころか
必要とされてないマネージャーでした。
しかもマネージャーは私1人でした。
しかも、高校1年の冬からの
途中入部でした。
私はバスケ部でマネージャーをするまで
野球部に居ました。
むしろ、推薦で高校に入学しました。
だから自然と野球部で
甲子園を目指していました。
ですが、1年の夏に怪我をしてしまい
野球を諦めないといけない。
となってしまい
人生のどん底にいました。。
そんな時にクラスで仲の良かった
バスケ部の子に
「マネージャーやらない?」
と言われたのがきっかけで
マネージャーになりました。
マネージャーを始め
最初の頃は
毎日「ありがとう」と言われました。
初めて経験する
マネージャーという役割に
全力で取り組んでいました。
部員は皆が助かると言ってくれました。
(人をサポートするのって
すごく楽しくやりがいがあるんだな)
そう思って
毎日がとても楽しく
部活がいきがいになっていました。
しかし、
そんな楽しい日々がいきなり
崩れ落ちていきました。
大会が近づいていたある練習の日。
私がドリンクをこぼしてしまいました。
すると部員たちの態度が一気に変化し
「なんでこんなに何もできないんだ。」
私が「すいません」というと
「なんのためのマネージャーだよ」
「邪魔しにきてんなら辞めてくれ」
「お前が毎回ミスするたびに
俺たちが迷惑してるんだよ」
といわれてしまいました。
本当にショックで
何が起きたか全くわかりませんでした。
え。。。なんで?
今までにあったことを思い返し
あることがわかりました。
((あ、みんなはわざわざ
優しくしてくれてたんだ。。))
思い返すと
仕事は教えてもらっても
「これお願いするね」と頼まれたことは
一回もありませんでした。
野球部を辞めて
新しい居場所ができた。
と思っていたので
めちゃめちゃ落ち込みました。
それから
少しでも役に立ってやる!!
と思いいろんなことに気配りしました。
でも、いざやってみると
ドリンクは作っても
床にぶちまけてしまう。
脱ぎ散らかされた服を
畳むとこまではよくても
どれが誰のものか。
全くわからなくなる。
洗濯したら何かを干し忘れる。
何度も何度も失敗しました。
でも
「何としてでも
部員のためになりたい」
「部員から信頼されて
ありがとうを
また聞きたい!!」
という想いがずっとありました。
そこで部活のトレーナーさんに相談しました。
どうしたら頼られて
信頼されることができるのか。
そこで
「周りを見て動こう」
というアドバイスをもらいました。
常に周りを見て
気づいたことがあればいいましたが
バスケを知らない私のいうことは
全く聞いてもらえず
挙げ句の果てには
ドリンクはこぼす
服はぐちゃぐちゃ
ということを繰り返していました。
なんで失敗ばかりするんだろう。
もう、辞めたほうがいいのかな。
と毎日のように思ってましたが
たまたまよく練習試合をする
強豪校との合同練習がありました。
そこで
その高校のマネージャーさんの姿に
憧れを抱きました。
常に「ありがとう」と言われ
信頼され、何かあれば
頼られている姿でした
私はお昼の休憩中、
そのマネージャーの方の元へ行き
相談しました。
そこで
こうするといい!。
という魔法の言葉、考え方
を教えてもらいました。
その日の午後から
そのことを意識してたら
明らかにミスが減りました。
そして
部員からも笑顔で「ありがとう」
と言ってもらえたのです。
約4ヶ月ぶりの「ありがとう」が聞けました。
その時は
久しぶりすぎて
なんて表したらいいか
わからないくらい
嬉しくて嬉しくて
今にも泣きそうでした。
それからは
毎日「ありがとう」と
言われるようになり、
だんだんと信頼にもつながっていました。
言われることのない時期があったからこそ
「ありがとう」と言われる
のは
本当に嬉しく、頑張ろう!
と思えます。
それから、
部員達と普段の学校生活から
よく関わるようになりました。
マネージャーとして
必要とされなかった時期は
学校でも部員と関わることなく
クラスのバスケ部とも距離を感じていました。
ですが
だんだんと
「ありがとう」と言われることが増え、
部員達の「輪」にも入れるようになりました。
その様子を見ていた
他の部活のマネージャーの方からも
どうしてこんなに変わったの?
なにをしたらそんなに仲良くなれるの?
と質問されることが増えました。
そこで、
もっと多くマネージャーが
部員達に信頼されるように。
「ありがとう」と言われるように
とSNSでマネージャーのアカウントを作り
その日にあったこと、
どんなことをしたのか
日記のようにつけていました。
すると
だんだんフォロワーさんも増え
色んなコメントが来るようになりました。
色んなマネージャーさんに見てもらえて
こんなにも楽しそうにマネージャーができて
とても羨ましいです!
と言ってもらえるようになりました。
ほんの少し前まで
「必要とされなかったマネージャー」
だった私が
こんなに色んな人から
羨ましい。と思われるなんて
私にとってはとても大きな変化でした。
それから少し経って
夏休みに合同合宿がありました。
その合宿に来ていた高校の
マネージャーさんも私のSNSを見てくれていて
「お話ししてみたい」
と話しかけられました。
色々と話をしていて
彼女もマネージャーとして悩んでいました。
練習を見ていて、
もしかしたらな。と思っていましたが
部員と距離を感じる。
何をしても失敗する。
辛くて、苦しくて、もう辞めたい。
以前の私を見ているようでした。
なんとかしたい。。
私は素直に
この子を助けたい。
マネージャーを続けたい。
と思ってほしいと思いました。
なので
私はその場ですぐに
「まずはこれを意識してみよう」
と実際に私が
一番最初にしたこと
を伝えてみました。
そして
そのことを書き綴った
私「マネージャーノート」の
コピーを作り
彼女に渡し、プレゼントしました。
彼女はそのノートを休憩中に真剣になって読んでいました。
結局、彼女もマネージャーをするのが好きで
なんとか部員のためになりたいんだな。
と気持ちが伝わってきてとても嬉しかったです。
合宿2日目
私も思いがけない早さで
効果が現れました。
なんと
既に部員からマネージャーの元へ行き
他愛のない会話をしたり
「ありがとう」と伝えていたのです。
休憩になると彼女が駆け寄ってきて
「みんなが話しかけてくれました!」
「ありがとう!って言われました!」
「マネージャーとして自信が持てました!」
「本当にありがとうございます!」と
とても興奮気味で話しかけてきて
何があったのか
昨日の彼女とは別人のようにキラキラした目で
喜びを伝えてくれました。
でも
上手くいったんだな。
とても嬉しかったです。
あんなにも
「不要」「無能」「邪魔」
と言われていたのに
部員から「逆に」
信頼され、「ありがとう」と言われるようになり
悩んでいた彼女を助けることができて
マネージャーって本当にいいな。と思いました。
するとその子から
コピーだと見えにくいところがあるから
「スマホで見れるようにしてほしい!」
と要望がありました。
コピーを渡していたので、私の字の濃さや
インクとの兼ね合いで
どうしても見にくくなっていることもあり
困ることがあったみたいです。
(あ、この子は本気なんだ、)
他のマネージャーさんにも
必要とされているみたいでとても嬉しく。
パソコンを使い
PDFにして送りました。
すると
とても喜んでくれて
他にも悩んでいたり、辞めたい。
というマネージャーがいる。
その子達にも見せてあげたい。
と言われました。
データで簡単に渡せるし
減るものでもないし。
他の方も救えるのなら
プレゼントしよう。
と思って
その子達にもプレゼントしました。
どんどんお願いされて
渡すのが面倒だな。って思うくらい。笑
でもそれがほんとに嬉しいです。
こんなにも欲しい。と
言ってくれる人がいるなら
他にも悩んでいる子も
欲しいんじゃないか?
私のやってきたことを
悩んでいるあなたにも知ってもらい
解決するサポートができるのでは?
と思いました。
これなら
誰でも気軽にどこでも読む事が
できるんじゃないかな?って
インターハイ予選も終わり先輩が引退して
メインとして活動するあなた。
マネージャーを初めて
3ヵ月くらい経ちだんだんと悩みが出てきたあなた。
そんなあなたにマネージャーとしての
「極意」を知って欲しいんです。
そう思って
今これを書いています。
だからもし良かったら
これをもらって使ってみてください。
私からのただのプレゼントなので
必要無ければ捨ててもらって構いません。
===================================
===================================
これに登録してもらえれば
プレゼントできるようになっています。
私がこれを一般公開するのは
もちろん喜んでほしい。というのもあるんですが
私個人として、もうちょっと
このノートをいいものにしたいと思っています。
だから使ってみて
「ここが良かった」
「ここがわかりやすかった」
「ここが良くなかった」
「ここがわかりにくかった」
そういった意見を教えて欲しいんです!
そしたらもっともっといいものが渡せるんですから!
もし、あなたが今
どうしようもなく
マネージャーとして必要とされず
不安で悩んでいたり
どうしたらいいのか悩んでいたり
もう辞めてしまおう。
と思っているなら
試してみてください。
役に立つと思います。
===================================
===================================
私は部員から「無能」だと思われていると
気づいてからは
毎日毎日の部活に行きながらも
(邪魔になったらどうしよう。。)
(またあいつやからしたよ。と思われたらどうしよう。。)
とビクビクしながら
恐怖心に耐えながら何とかやっていました。
でも「ありがとう」と言われてからは
自信を持ってマネージャーをすることができ
「ありがとう」という最高の褒め言葉を聞き
楽しい部活生活を送りました。
「不要」「無能」「邪魔」と言われ続けた
無能なマネージャーだった私だったからこそ
今日からマネージャーを始める人でも
「ありがとう」と言われ、信頼される方法。
そして、スポーツトレーナーを目指す
今だからこそ伝えられる
マネージメント、コーチング
マネージャーでもこんなことができる!
学生トレーナーとして
スポーツ現場に出ていって身に付けた
テーピングやマッサージ、ストレッチのコツ
いかに短期間で
部員から「ありがとう」と言われ
信頼される。
ために必要なことに特化しています!
これを読んで、実践するだけ
それだけで
早ければ明日。
いや、今日から
最高の「ありがとう」が聞けるかも知れません。
そして、
あなたのマネージャーとしてのスキルは
2週間もあれば今よりも格段にUPします!
===================================
===================================
このプレゼントは
「マネージャーとして悩んだり、
もう辞めたい。と思っている人」
「マネージャーとして
もっと成長したい!と思う人」
そんなあなた限定です。
以前の私のように
マネージャーとして悩んでいる。辞めたい。
でも部員の為になにか出来ないのか。
でも何も出来ずにいる自分自身に嫌気が差す。
とてもわかります。
そんなあなたに向け、
あなたの為に作りました。
もし、今までマネージャーの経験がなく
今からマネージャーを始めよう。
という人でもできてしまう。
そのくらい簡単です。
これを読んで
ちょっと意識を変えて実践する
たったそれだけです。
本当に必要な人に向けて
これを作りました。
本当に必要!と思う人以外
受け取らないでください。
マネージャーとして
今のままで満足している人や
部員のためになりたい!と思わない人
信頼されなくていい。と思う人
は受け取らないでください。
ただの時間の無駄になってしまいます。
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以前の私と同じように
マネージャーとして悩んでいるあなたを
全力で救いたいのですが
このプレゼントを渡すには
メールアドレスが必要になります。
プレゼントを渡すために必須のものになります。
決して悪用する訳ではありません。
プレゼントを渡すための手段になります。
何があってもあなたの渡してくれた
メールアドレスは悪用しません。
メールアドレスならば
なんでも構いません!!
あなたが私を信用してくれるなら
私はあなたにそれ以上の価値のある物を
プレゼントすると約束します。
もし、それでも不安。
だけどPDFを見たい!
信頼されるマネージャーになりたい!
以前の私と同じで悩んでいる
あなたにこそ受け取ってほしいです。
そして、是非使ってみて試してほしいです。
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一応、今回は限定公開と
させていただきます。
今回、プレゼントを
送らせていただく人数を
先着15名様と
させていただきます。
1人でも多くの方に
プレゼントをしたいのですが
その後の相談など
十分なサポートをするに
15名様とさせていただきます。
もし、今
少しでも迷ったのなら
ダウンロードしてみてください。
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やらずに後悔するのは
とても勿体ないです。
どうせするんなら
とことんやって後悔した方が
いいと思いませんか?
このプレゼントには
「無能なマネージャー」と言われ
何度も辞めたい。と思った私でも
この方法を試してからは
毎日「ありがとう」と言われたり
「yusaのおかげでチームが良くなった」
「yusaがいなかったら活躍できんかった」
「yusaをもっとマネージャーさせたかった」
「俺たちにとって最高のマネージャーだった」
そんな言葉をかけてもらえるようになりました。
今でも引退の際のメッセージを見返すと
泣いてしまうくらいに。。
(実際にインターハイ予選後に
送られてきたメッセージです。)
こんなの送られたら
嬉しくないですか?
以前の私からは想像できない
マネージャーとしての幸せ。
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本当の本当に楽しく、幸せになります。
大丈夫、あなたにもできます。
だって、本当に「これを試せばいい。」
と言える自信があるんですから!
ですから、是非試してみてください!!
あなたも私と同じように
最高の部員に囲まれながら
最高の部活生活を過ごしませんか?
ちなみに
私たちの代のチームは
母校の中でも
某バスケ漫画に出てきた
「キセキの世代」とまで言われていました。
そんな個性の塊の同期生が
毎年、年始にあるOB会には
ほかの代があまり集まらない中
私たちの代はほぼみんな集まります!!
そんな思い出深い
最高の仲間を
あなたも手に入れましょう!
その為に
私もあなたの為に
全力でサポートします。
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最後まで読んでくださいり
ありがとうございます。
少しでもあなたに
気持ちが伝わってると嬉しいです。
最高のマネージャーとして
最高の仲間と最高の部活生活を
過ごしていきましょう!!
是非プレゼントも
受け取ってくださいね!
ご感想もお待ちしています。
あなた自身の長所を見つけよう!
こんにちは!yusaです!!
「あなたの長所はなんですか?」
すぐに答えることができましたか?
あなたがもし、この質問に答えられなかったなら
今すぐに「長所」を見つけてください!
なぜ「長所」を見つけるのか。。
今回は「長所」についてお話していきます。
「長所」はあなた自身の最強の武器です。
そんな「最強の武器」を理解していない
なんて勿体ないと思いませんか?
「武器」を見つけられないあなたは
決して今の状態から変化することはありません。
ですが、「武器」を見つけられたなら
これからのあなたの見える世界が変わり
今よりも部員の力になることができます。
見つけようとして、見つからなくても
今よりもマイナスになることはありません。
今と変わらず平凡に過ごすのか
リスクはほぼ無いことに挑戦し
新しい自分を見つけていくのか
もちろん答えは後者になりますよね?
厳しいとおもうかもしれません。
でも言います。
もし、今のままでいい。
と思うんだったら
マネージャーなんてやめた方がいい。
と私は思います。
これを読んでいるあなたは
「部員のためになりたい!」
と思っているはずです。
部員の為に変わりたい。
と思えないんなら
そんなのは一生懸命やってる部員に失礼です。
だったら
「長所」を見つけて変わりましょう!!
変わる決意はできましたか?
では、次は長所の見つけ方を教えていきます。
先ほど
「あなたの長所はなんですか?」
と聞きました。
逆に「あなたの短所はなんですか?」
これに対しては割とすぐに答えられたのではありませんか?
当然です。
「人」は自分の悪いところの方がよく見えて
理解出来ている生き物ですから。
だったら
「その短所を長所に変えてしまいましょう!」
え?
と思ったかも知れませんが
「短所は長所に変えられるんです!!」
例えば
「うるさい」ことが短所だとします。
でも言い換えて
「元気!」といったら長所になりますよね?
こんな具合に
あなたの短所を言い換えて、長所にしてみましょう!
そしたら
あなたのいい所はたっくさん出てくるはずです。
そして見つかった「長所」を存分に活かして
最高のマネージャーになりましょう!!!
最後まで読んでくださりありがとうございます!
ご感想・ご質問お待ちしております
意外と疎かにしがちな「相手校への接待」
こんにちは!yusaです!
あなたは練習試合の際に
相手校に対して「接待」することはありますか?
なぜ「接待」するのか考えたことはありますか?
初めに「接待」って何をするのか考えてみましょう。
「接待」と言ってもそんなに堅苦しいものではありません。
相手校の先生を顧問の元まで案内する。
お飲み物をお出しする。
お帰りになる際に挨拶をする。
そのくらいだと思います。
しかし、相手校の先生からすると
「接待」してくれたマネージャーのあなたが
あなたのチームの印象に繋がります。
この「接待」を疎かにしてしまったらどうなるか。
当然チームの印象はガタ落ちします。
相手校の先生も気分を悪くしたまま
練習試合へ進んでしまいます。
そして、最悪の場合、
もうあなたのチームと関わってくれなくなるかもしれません。
そして、相手校の先生が何を基準にあなたを見るか。。
「相手校のマネージャーと
比較をしてきます。」
もし、県内の強豪校と
交流する機会があるかもしれません。
そんな時に「あなた」が
「このマネージャーいいじゃないか。」
と思われたら
相手校の先生に好感を持たれ
その交流は続くかもしれません。
そしたら自ずとチームは強くなっていきます。
あなたの印象で相手校との
関係性が築かれていくことも
「0(ゼロ)」ではないんです。
では、
どんなことをしたらいいんだろう?
と思うあなたがいますよね?
そこで、ワンポイント
今やっていることにプラスしてみるといいことがあります。
それは「お礼状」を送ることです。
練習試合、合宿、合同練習をしたチームに
「お礼状」を送ることで
とても好印象を与えられます。
このお礼状、
実は私が実際に送られてきたのをきっかけに
とてもいいな。と思って始めました。
顧問と相談し、
合宿、合同練習をしたチームに送ることになり
それ以降
毎年、合宿や合同練習を組んでくださる
ようになりました。
よく考えてみましょう。
あなたが「お礼状」を出し
相手校から好感を得ることができれば
チームのためになっていると思いませんか?
マネージャーの行動で
色んなチームとの交流が増える。
あなたも
こんなに素敵なマネージャー
になってみませんか?
最後まで読んでくださりありがとうございます!
ご感想・ご質問お待ちしております。
思いついたら即行動!
こんにちは!yusaです!
あなたは「何か思いついた時」
どうしていますか?
すぐに行動に移していますか?
移せていないなら
「今すぐに行動」しましょう!
なぜ、行動に移すのか
まずは「行動が早くて良いこと」
「行動が遅くて良くないこと」
を考えてみましょう。
【良いこと】
・思いついたことをそのまま実行できる
・時間を無駄にしない
・よい思いつきだったら、早い段階でプラスになる
・ダメでもアドバイスをもらって、すぐに改善できる
などなどあります。
【良くないこと】
・行動に移すまでの時間が無駄
・思いついたことからなにか薄れて実行されるかもしれない
・いい意見の反映がおそくなってしまう
などなど
「良いこと」「良くないこと」
から考えた時、
圧倒的に「良いこと」の方が「メリット」
が多いんです。
それに
なるべく早く行動することで
ダメだった時も意見をもらえます!
その意見を取り入れていけば
チームにとって、
それはとてもいいことになります!
むしろ、思いついたのに行動せず
モタモタ、クヨクヨしている方が
圧倒的にもったいないんです!!
私も過去にそんな経験をしました。
練習メニューの中にここまで走るか。
というメニューがありました。
でも私には、このメニューは
怪我をする可能性の方が多いんじゃないか。
と思っていましたが、
とてもメニューの変更を提案できませんでした。
しかし、その1週間後、
3人同士に走りすぎで疲労骨折を起こしてしまったのです。
それからそのメニューは取り消され
行われることは無くなりました。
1週間前、私が思いついた時に行動していれば。。
「こんな怪我は起こらなかったのでは。。」
あなたには
「あの時やっておけば、こんなことにならなかったんじゃ。」
という辛い、悲しいことを経験してほしくありません。
「あの時やっておいて、よかった!!」
という思いを経験して欲しいです。
たしかに、
思いついたことを即行動にするには
とても「勇気」がいります。
でも、「勇気」を出して、
「1歩」踏み出してください。
そしたら、あなたは
チームのために必要な「1人」
になります。
でも、
いきなりみんなに伝えるのは
ハードルが高いですよね
なので、
まずは「仲の良い1人」に伝えるとこから
行動していきましょう。
その積み重ねで、
最後には思いついたら即、
みんなに向けて行動できるようになります。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
ご質問・ご感想お待ちしております。