マネージャーの心得
こんにちは!yusaです!
今回はなんと
「マネージャーの心得」
についてお伝えしていきます!!
心得と言ってもそんなに難しいものではありません。
むしろ、とても簡単なことです!
マネージャーの心得とは
「部員の影であり、光になる」
です!!
ではなぜ「影」と「光」の
矛盾した存在になるのかになるのか。。
マネージャーの仕事って
ほとんど表に出ませんよね?
でもそれでいいんです。
むしろ、強いチームのマネージャーほど
部員の「影」に徹しています。
とある漫画にこんなセリフがあります。
「影が強くなればその分
光が強く、輝ける」
本当にその通りだと思います。
目立たず、淡々と仕事をこなすのって
とても難しいです。
なんで「ありがとう」も言ってくれないの。
って思う時もあると思います。
でも実は
部員達はとてもあなたに感謝しています。
色んなバスケ部の子達と話す機会があり、
マネージャーについてどう思うのか聞いたことがあります。
その時、みんな口を揃えてこう言います。
「俺達はマネージャーがいるからこそ
バスケができていた!!!!」
「マネージャーがいなかったら
高校生活でバスケに集中できなかった!」
「いつも感謝してた。
でも恥ずかしくてありがとうが言えなかった。」
こうやって、なんだかんだ部員達は
あなたに感謝しているんです!!
それにこんなことも言っていました。
「バスケ部にとってマネージャーは光。
いつもマネージャーが輝いて見えた
だから俺達も頑張らなきゃって頑張れた。」
そうなんです。
外部から見たらマネージャーは「影」
かも知れません。
ですが部員から見たらあなたは「光」
になっているんです。
だから
「影」であり「光」でもあるんです!!!
では、どうやって「影」「光」になるのか
それはもっと簡単です。
「ただひたすら部員を思って仕事をする。」
これに尽きます。
これができたら
あなたは部員達にとって
最高の「影」であり「光」になれます。
そしてそんなあなたを
「信用」し「信頼」してくれます。
逆に手を抜いてしまったら
部員達はすぐに気づきます。
そしたらそれは
「不信感」になってしまいます。
不信感を与えない為にも
今回、私が伝えたかったことは
「一生懸命に部員のために部活に取り組もう」
これだけです。
その姿勢を部員達は見ています。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
明日から
「一生懸命部員のために活動してください」
そしてここでご朗報!!
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