無能なマネージャーと言われ続け、必要とされなかった私がほんの少しのきっかけで顧問や部員から絶大なる信頼を得た方法

信頼されるマネージャーとは。。誰でもプレイヤー、コーチ、先生から信頼される方法を紹介していきます。

コミュニケーションのためのステップ②「会話しよう」

こんにちは!yusaです!

 

今回は「名前を呼ぶ」ことができたあなたに

コミュニケーションのための

次のステップをお教えします!!

 

その次のステップとは。。。

 

 

 

 

会話する」です!

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あなたは今、挨拶も会話なのでは??

と思ったかも知れません。

 

もちろん、挨拶も会話に入るかもしれません。

 

ですが、どうでしょう。

「○○君おはよう!」

「マネージャーおはよう!」

で会話が終わってしまうこともありますよね?

 

これでは、「会話」ではなく、

反応」になってしまいます。

 

では「会話」とはなんでしょう?

 

会話」とは

2往復以上の言葉をやりとりする

ことです。

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なので、今回は

2往復以上の話をする

ことをやってみましょう。

 

難しく考えなくていいです!

 

 

部活を思い浮かべてみましょう

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練習中に「スクリーン!」という

バスケ用語が使われたとします。

 

ここがチャンスです!

 

近くにいる部員に

私「○○君スクリーンてどういうこと?」

と聞いてみます。

部員「スクリーンは○○なことだよ!」

 

そこで

私「スクリーンはどういう時に使うの?」

部員「○○な時に使うんだよ!」

ほら!これで「話が2往復」しました

 

これが「会話」です!

 

コツは質問することです。

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1回目の質問に関連した質問を2回目にすることで

簡単に「会話」が成り立ちます

 

会話」が成り立つことで、

自然と「コミュニケーション」が取れています!

 

ではあなたも今すぐ質問から

会話」をしてみましょう!

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

ご感想お待ちしています。